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ごあいさつ
森町の家守りとして、「しあわせ空間」をご提供します。
はじめまして。村澤建築の村澤 義登(むらさわ よしと)です。
生まれも育ちも森町で、大工ひと筋20余年。
地元・天竜材をはじめとした無垢材をふんだんに使って、
お子様からお年寄りまで誰もが健康・快適に暮らせる住まいをご提供します。
私が大工を志したのは、小学校5年生の頃。
近所の建前で作業をする棟梁の姿に惚れ込んだのがきっかけです。
大きな材木を肩にかついで、柱や梁を木槌で叩き、
みるみるうちに家の骨組みが出来上がっていくのを見て、
職人技のスゴさと家づくりの楽しさに魅了されました。
その後、学校の図画工作でも建前の絵を描いたことを覚えています。
子どもの頃からの憧れだった大工職人の仕事に就いてからは、
これまでに50棟を超える家づくりに携わってきました。
そんな私のモットーは、新築やリフォームを通じて、
大好きな森町の皆さんに「しあわせ空間」をご提供すること。
そして、さまざまな地域活動を通じて
生まれ育ったこの町を元気にして、
少しでもふるさとにご恩返しをしたいと思います。
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その昔、各町の棟梁は、
家を新築後も「家守り」として修繕や管理などをとりしきり、
地域の人々の暮らしを見守り続ける役目を果たしてきました。
時は流れ、社会環境は大きく変化しましたが、
村澤建築は、これからも森町の家守りとして、
地域の皆様の暮らしを見守り続けていきたいと考えています。
ご近所のおじいちゃん、おばあちゃんと世間話をするひとときや、
ご近所の方々との関わりを大切にしながら、
困った時には気軽に相談していただける存在でありたい。
森町の皆さんの笑顔と出会えることが、私のやりがいです。
そして、皆さんの健康でしあわせな暮らしを応援してまいります。
- SDGsの取り組み
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SDGs達成に貢献することで、
地域に必要とされる企業になれるように努めます。